博多辛子明太子の島本(しまもと)［公式ブログ］

こんにちは。
辛子明太子の島本ネット店スタッフぷち子です。
2018夏の「鷹の爪新聞」52号を公開いたします♪

≪鷹の爪新聞２０１8年夏52号テキスト版≫

最近、にぎやかだとウワサの新宮店をのぞいて来ました♪

島本新宮店では、季節や販売している商品にあわせた看板を外においています。
実はこの看板に書かれている文字やイラストは、すべてスタッフの手によるものなんです！
手書きとは思えないその出来映えが気になって、制作方法をスタッフ津野にきいてみました☆

新宮店の店長、津野です！
看板はパソコンで下絵をつくったあと、カーボンをつかって下絵をボードに写し取り、きれいに色を塗っています。
お客様からも大変好評で、きれいにしているね！とお褒めの言葉をいただく事も(^^)♪

新宮店は、鹿児島本線ＪＲ福工大前駅から徒歩2分程のところにあります。お近くまでいらしたときは、是非お店に立ち寄って看板をチェックしてみて下さいね！
ちなみに私の個人的なお気に入りは「イワシめんたい」です☆

今さら人には聞きにくい！？贈り物豆知識　～お中元編～

日頃お世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めて贈るお中元。
このお中元を贈るときに、贈る時期や熨斗の表書きに迷ったことのある方は多いのではないでしょうか？
そこで、これから迎えるお中元シーズンに向けて、贈る時期や熨斗についてまとめてみました！

贈る時期はいつ？

関東と関西では、贈る時期が違うことをご存知ですか？関東だと６月下旬から７月１５日頃までに、関西では１ヶ月遅れの８月１５日頃までに届くように贈ります。でも最近は、少し早目に贈る方も増えてきているようです！

熨斗の表書きは？

≪関東の場合≫
７月１５日頃までは「御中元」ですが、７月１５日を過ぎると「暑中御見舞」、立秋を過ぎると「残暑御見舞」として贈ります！

≪関西の場合≫
８月１５日頃までは「御中元」、それ以降は「残暑御見舞」として贈ります。

島本では、オリジナルのカードタイプの熨斗をご用意しております！
表書きで迷われたら、スタッフまでお気軽にご相談下さい♪

あの”甘えびめんたい”が帰ってきた！完全復活記念レシピ

スタッフ坂本大絶賛！ぷりぷりのえびがたっぷり入った「甘えびめんたい」をつかったレシピをご紹介します！

【材料】
キャベツ、木綿豆腐、甘えびめんたい、サラダ油、塩・薄口醤油（お好みで）

【作り方】
（１）キャベツは食べやすい大きさにカットする
（２）木綿豆腐は水切りをして、一口大にカットする。
（３）フライパンにサラダ油を熱し、キャベツ、豆腐を炒める。
（４）甘えびめんたいを加えてさっと炒め、お好みで塩や薄口醤油で味を整える。

フライパンひとつでできるのは主婦には助かりますね！さっと炒めるだけで見た目にも華やかな一品になります(*^_^*)

スタッフの日常～某社員S編～

体調を崩したあと、お医者さんから「うどんやおかゆなどの消化に良い物から食べるように」と指導されていた、島本の某社員S。
その指導を守り、やわらかめのうどんを食べる日々を送っていました。
ある日ふと見ると、いただきものの焼き菓子を食べている某社員S。

「え、食べていいと！？」と心配する社員一同。

すると・・・「え、だってフィナンシェは練り物みたいなもんやから、消化に良くない？(*ﾉω・*)ﾃﾍ」

・・・・・・・フィナンシェは練り物じゃありませんよΣ(・∀・；)！！

その他、お客様のお便りコーナーや編集後記も掲載しています！
詳しくは、こちらのPDFをご覧ください♪

鷹の爪新聞52号をアップいたしました！